今日は実家の畑でジャガイモの収穫。10kg以上は掘り出してきました。これはついでのキュウリやらトマトやら。ズッキーニはもらいものです。
やっぱり畑仕事って重労働ですよね....トレーニングするよりよっぽどきついわ。
あわび茸
年末サービス
大井の新店舗
タコイボ焼き
最近流行のモツ煮丼
もちろんケーキも
うな玉丼
野菜がおいしい
博多水炊き
明石焼きネクスト
懐かしいモツ煮
デザートらしいデザート
山椒塩でいただきます
線路沿いにある丼5店。今日は天丼屋に行ってみました、秋の天丼です。つけだれ、あま塩、山椒塩を選べます。山椒塩にしてみました。さっぱりといただけます。塩とご飯だけでうまいんですよ。ただ、山椒塩なので食べ終わったら舌がピリピリ....。
一つだけ。100億円の売上げがある産業を捨てちゃうのか、と言うのが流行しているようですが、裏を返せばそれでも赤字ということは100億円以上の費用がかかる業態なんですよ。あなたの地元の街で3ヶ月で25億円(例えば4箇所の平均として)の費用がかかる公共事業が赤字だとしたら、どう考えますか?そういう想像力の無い発言を不用意にするもんじゃありません。
利益を出すってのは簡単なことじゃないんですよ。こういう規模だけでビジネスを語る連中を見ると仕事柄無性に腹が立つので。だからこそ、ちゃんと意味のあるように頭をつかって正しい案を考えてあげるのが地元じゃない人のできることじゃないですかね。勝てる正しい案が無いのなら邪魔になるような発言はしないことです。
似て非なるもの...ではなくて
じゃがポックルを手に入れたらやってみたかったんですよ、ジャガビーとの比較。この画像の10本のうち、どこまでがじゃがポックルでどこまでがジャガビーかわかりますか?
なんとなーくわかると思いますが、5本づつ並べています。で、食べてみます。やっぱり塩味のじゃがポックル=ジャガビーのようです。ちょっとジャガビーの方が歯触りが気持ち強いかな。それは塩分が多くて堅いのも関係してそうです。つづいて交互に食べてみます。おお、なんとなく味の違い(塩分の差と歯触り)がありますね。わかりますよ、わかります。
最後に念のために数本をごちゃ混ぜにして、目をつぶって一本づつ食べてみます。(色が微妙に違うのでわからないように)
...あれ?違いがよくわからん(笑)
黒胡椒とはちみつ黒酢の六白蒸し豚
海鮮丼大盛
いつもの明石焼
天ぷら+おにぎり
チキンカツと並んで浦和の定番メニューです。前スタンドにお店があったんですけど、今は別の場所にあります。お店の前で、さてどの天ぷらのおにぎりにしようかと悩んでいると、隣の人も何かじーっと悩んでます....っておいおい、さすらいの女性競馬ライターの方じゃないですか。この場面、前回の川崎と全く同じシチュエーションですよ。お互い思い出して大笑い。どうやら同じく何を食べるかの物色中とのこと。本日数回同じような状況でお店の前で会いました。そう、浦和は食べ物選びが楽しいんですよね。大井とか川崎のように全く別のものがいろいろ並んでいるのではなく、同じようなメニューなのにお店毎にみんな微妙に違うので、なかなか今いる店の物がベストチョイスだという自信がもてないんです。例えばモツを食べたいけど、あっちは赤、白と分かれているけど、こっちは牛、豚で分かれてる。カツを食べようと思ったんだけど、こっちはコロッケ以外にメンチがあるけど、あっちはアジがあって、向こうはホタテがあって、その向こうはウィンナーがある、とか。それもみんな100~150円の安いものばかり。浦和ではパドック→馬券→観戦のローテーションの中にもう一つ、「食べ物選び」というのが入ります(笑)