今年の年越し蕎麦。
横にあるのは自家製柚子胡椒。ゆずの香りが強くていいけど、とんでもなく辛い。けど美味い。
昨日の撮影の後は、狙ってたお店でこれ。
赤星飲りつつ、焼きそばをいただく。
そんで遠目にテレビで競馬見る、これぞ昭和よね。
日曜日のお昼はほうとうしかメニューにない、古民家のお店。
こういう所は美味しい予感しかないです。
予感ばっちり的中。
ゆで加減の固いそばに、肉をたっぷり、で甘めのごま油が浮く汁でいただくガッツリ系のそば。
一時期流行しましたけど、最近は落ち着いてきてますね。
有馬の後の大賞典までの意外とのんびりしたこの時期の大井、好きなんですよね。
ミシュランの三つ星というのは、その店に行くために旅行をしてもよいというお店。
まさにここはそういう三つ星の焼きそば。これを食べるために今回やって来たと言っても過言ではない。
でもそういう意味じゃ、自分にとって都内に三つ星のお店なんてないんだな、行くのに旅行にならないから(笑)
最近みつけた、うどんのお店。
コシが強けりゃいいというのではなく、しっかりとしたバランスのあるコシと伸び、あと滑らかさ。ここは確かに絶品です。
夏場のお昼はついつい蕎麦に走りがち。
毎日違う日替わりのごはん&おかずがあるこのお店、ついつい使っちゃいます。
地元のそば屋さんのランチ。
日替わりのそば定食。ここは絶対的に安定の美味しさ。なにか困ったらここでお昼なら間違い無し。
ちゃんといいタイミングでそば湯が出てくるのもいい。
最近夕食のネタが尽きてきて、電車で数駅行った先で夕食。
ここは讃岐でないコシを売りにしているうどんやさん。かれーではありません。
確かに独特のコシで美味しい。ただひたすらコシあればいいという讃岐とは一線を画する感じのお店です。
店の説明にもないですけど、これはいわゆる日田の焼きそばのお店。
やっと日常に近づいてきて、夜遅くまでお店がやるようになり、観劇の後にここでいただけるようになってきたのが嬉しいですね。
先週末のお話。最近よく食べる武蔵野うどん。
今日のこちらはまぎれもない武蔵野、というより奥武蔵ぐらいの奧のお店。中で400gってすごい。でもぺろっといけちゃう美味しさです。
武蔵野うどんんなんだけど、場所はちょっと武蔵野というには。
地元の直産市場の横にあるカフェというかうどん屋さん。なりは微妙だけど出てくるうどんはこれ絶品。今まで食べた武蔵野うどんの中ではこれはピカイチですね。
お土産でいただいたせんべい汁。
いただいてみたら、むっちゃ美味しい。こんなモチモチなものとは知らなかった。今まで食べてたせんべい汁とは全然違う。これが本場の本物なのね。
このご時世、狙った店はお休みだったり、いろいろ思い通り行かない。
でも、こういう絶対安心できる一杯のあるお店があると、逆に色々チャレンジできるんですよね。
遠征中の食事シリーズ。
ラーメン屋さんは狙ってたけど、こちらは孤独のグルメパターン。とはいえさすがにネットで調べますけどね。
十割そば。ここも美味かった。塩でまずいただいてください、という本格派のお店。
騒ぐ子供がいたら退店とまでちゃんと言える強さもなかなか素晴らしい。そしてそれが言えるだけはあるいいお店でした。
いつもは大行列のうどんやさん。
こういうご時世で空いてるので、行ってみました。暑い水族館帰り。
ひんやり美味しいうどんと、美味しい天麩羅。たしかに良いお店です。
地元に何故かできた武蔵野うどん。
これで400gってすごいな。1本づつじゃないと食べられないけど、これが美味しいんですよね。もっと小麦の味が出てたらもっといいかも。