日曜日の静寂 = maru-tetsu-life =

薬膳すーぷが一番楽しめるのは、冬の夜かれーだと思うんですよね。牡蠣＋スパイスのパワーを存分に味わいます。

いよいよ冬の夜かれー。生牡蠣入りの上級編のかれーです。

秋の夜かれーのオーラス。きのこのかれーのミョウガ＋梅干しバージョン。

きのこかれーのプレミアムバージョン。ミョウガ＋梅干しです。和があうかれーってなかなかないですよね。

キノコのかれー、薬膳バージョン。
さすが薬膳、汗だくです（笑）

大阪のカレー屋さんの東京進出店。大阪のカレーって、甘口カレーにやたら辛いスパイスを入れたような甘くて辛いのが特徴。ここもそういうお味で美味しいんです。

秋の夜かれー、薬膳バージョン。これは体の芯から汗が出てくるんですよね。食べ終わると慣れない人はクラクラ来るくらい。交通事故起こさないように注意しないといけないレベル（笑）

カレーと餃子が美味しいお店。そんなわけで、カレーと餃子のセットの定食。ちなみに、マリアージュとかではなくそれぞれ単品が美味しいんです（笑）

秋の夜かれーといえばキノコのかれー。噛めば噛む程味がでるんですよね。じっくり食べたい秋の夜かれーです。

今年最後の夏の夜かれー。このかれーがこのお店の基本。四季のはじまりのかれーです。さて、これからまた一周が始まっていきます。

さて、もうすぐ最後の夏かれーですが、やはりこの時期の野菜はとっても充実しています。肉厚のピーマンに味の凝縮したトマト、そしてとろとろのナス。最後に香ばしいグリルチキン。たまりませんな。

ここに通ってもう何年になるんでしょうか、今日はじめて気がつきました。大盛り用のポットと通常のポット、大きさだけじゃなくてここも違うんですね。

ずいぶん秋めいてきましたが、かれーの世界ではちょうど夏の折り返し。あと一ヶ月たっぷり夏野菜とグリルチキンを楽しみます。

夏まっさかり、夏の夜かれーで夏をたっぷり味わいます。

いよいよ夏の夜かれーの出番です。先週はついついマスターの指示もあって蒲田にカツカレー食べにいっちゃったので、今年初夏の夜。
これを食べるとまた季節の夜かれーの新しい一周が始まるのかと思うんですよね。

何故かかれー屋さんのマスターさんからオススメされたカツカレーのお店。行列店のカツ屋さんのお隣です。列が少ないので簡単に入れます。
このカツはカツだけでも十分いけます。とんかつなのにジューシーという表現がぴったり。またカレーもそれにばっちりマッチして見事です。また食べに来ようっと。
実はとんかつ屋さんはいつもいくもう一つのお店のシェフからも前から勧められてたんですよね。どちらもこれでクリアしました。

とうとう月末になりました。いよいよラオウとトキの決選投票です。結果は来月のお楽しみ。

いよいよゴーヤかれーも後半戦に突入。ラオウに続きトキバージョンのかれーです。しゃぶしゃぶ豚バラだと、ゴーヤの味が引き立ちます。

今回の遠征で一番のヒットな食べ物はこれかな。羊のカレー。見た目はいたって普通ですが、羊の肉、モツが入っていて、ルーにもばっちり羊が溶け込んでます。羊がダメな人はキツいかもしれませんが、好きな人にはたまらん美味さです。

我が生涯に一片の悔い無し、じゃなくて今月前半のラオウバージョンの最後の一杯です。16日からは豚バラがしゃぶしゃぶの薄い肉のトキバージョンになります。