日曜日の静寂 = maru-tetsu-life =

ばんえい競馬では「止める」といわず確か「しぼる」と言うんですが、まさにこれがしぼっている状態になります。
川崎競馬場は砂厚が薄いのか、あるいは負担重量がほとんど無いのか、やたらばんばの進むスピードが速いんですよね。あのイメージだと思われちゃうと現実とはちょっと違うかなぁ、ってぐらい。走っていって追いつけないぐらいなんですから。雪の帯広じゃないんだから。

現地でもここまで近く見れません。帯広は少し距離がありますしね。そういう意味じゃ結構いい体験なんですよね。