食べ物に混ぜるならひきわりも役に立つ、と言われて納得したのですが、やっぱりそのまま食べるなら邪道です。
それにしてもここで納豆嫌いを克服しようと頑張っている方がいるのですが、かなり面白い。いきなり50gのパックでそのまま食べてみよう！って....いきなり今からワールドカップでジダンと勝負してみようぐらいですよ、それ（笑）案の定頭突きでノックアウトだったようですが。これは次のチャレンジ、納豆カレーです。納豆多すぎですって....というか煮込みながら最後に入れるのではなく、できあがったカレーに納豆を混ぜるとは。あくまでそのまま食べられるようになりたいみたいです。チャレンジ精神に乾杯！
い
お好み焼き（つうかチヂミ）や納豆そばには
ひきわり氏のほうが適任ですね、じぶんは。
チャーハンやオムレツやカレーに納豆を用いるというのは
普通の納豆好きが食するうえでの応用編と理解してます。
たまにちょっと違った食い方してみよっかなぁーみたいな。
そのままが駄目なら、その先に道はないかと（爆）
３日間くらい絶食して、究極レベルの空腹状態に自分を
追い込んでから納豆にチャレンジすればクリアーも夢ではないのでは？（笑）
てつじん
たしかにお好み焼きやオムレツなんかはひきわりですよね。
やっぱり混ぜるのは納豆好きのやることなんでしょうかねぇ。ちょっとあちこち調べてみてわかったんですが「納豆克服道」みたいな世界があるみたいなんすよ。
「克服」までして食べなきゃいけない食べ物なんだろうか、と思いつつ見てみたんですが、だいたい何かと混ぜてごまかして慣れていくみたいっすよ。
自分的にはタモリ倶楽部のチャンジャ祭り（三社祭のパクリ）でやっていた、チャンジャ納豆を食べてみたいっす。すげーうまそう。どっちもダメな人がすごく多そうな食べ物ですけどね（笑）
ではでは。