さすがGJDのレープロ、豪華です。
左側が日本語版、右側がJC恒例の英語版です。英語版のレープロがあるってご存じでした?とある場所でお願いすると手に入るんです。
今回はこうやってお願いしました。
「知人のオブライエン(調教師)って奴が来るんで、英語のレープロありますか?」
「海外のお客様ですね、ちょっとおまち下さい...はい、どうぞ」
係員のおねえさん、非常に真面目に対応してくれました。
正しい対応は「オブライエン様は今回は来日されませんので、レープロは差し上げられません」ですよ(笑)
(結構かわいい女性で、うちの事務所にスカウトしようかな、とおっしゃった方もいましたが)
...まぁ開催日の特別レースの読み方も他の人に聞かないとわからないレベルだからなぁ。
ウケ狙いにしてはあまりにもレベルが高すぎました。
2冊にわけずにドバイのレープロのように、一冊の中に左側と右側から別の言語で作ってくれるといいのに。
(アラビア語と英語なので、左から英語、右からアラビア語になっています)